四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
地域包括支援センターに所定の研修を受講した保健師を配置しており、以下の取組を進めております。 3点ございますが、まず1点目、医療・介護などとの支援ネットワークの構築、2点目に、関係機関と連携した事業の企画・調整、3点目に、相談支援、支援体制構築を行っております。 続きまして、四万十市認知症の人と家族の会、こちらたんぽぽの会と言われますが、こちらとの連携です。
地域包括支援センターに所定の研修を受講した保健師を配置しており、以下の取組を進めております。 3点ございますが、まず1点目、医療・介護などとの支援ネットワークの構築、2点目に、関係機関と連携した事業の企画・調整、3点目に、相談支援、支援体制構築を行っております。 続きまして、四万十市認知症の人と家族の会、こちらたんぽぽの会と言われますが、こちらとの連携です。
3つ目は、農家の方々に農産物の加工技術や商品化の指導を行い、6次産業化への取組を支援する食品加工支援プログラムで、敷地内の食品加工支援センターで、商品の試作や試験、パッケージデザインへのアドバイス、テスト販売等体系的に受講できます。 毎月、農産物の直売や各種体験・教室等のイベントが計画的に行われ、農村と都市との交流がうまく図られており、新潟市の農業振興の核となっている施設でした。
ただしかし、四万十市としては、現状そのペアレントトレーニングは行っておりませんけれども、家庭児童相談室の職員や保健師は、子供の養育や発達支援に関する専門的な研修を受講しておりますので、子育てに関するご相談があれば、情報提供や一定の助言ができるものというふうには考えております。
これまでにも同様の研修が開催されておりましたが、その開催地は主に高知市であり、また求職中であることが受講の条件となっておりました。今年度よりこの研修を本市を開催地とし実施することで、身近な地域での受講が可能となること、また求職中という条件をなくすことで、将来の人材確保につなげるものであるとの説明がございました。
研修内容については触れませんが、募集要項には定員15人、研修期間1年、受講料年額11万8,800円と書かれています。幾つかの条件を満たせば、上限額が137万5,000円の給付金が受けられる、そういうふうに書かれております。最低限の生活保障がされる中で、安心して研修が受けられる施設であると考えています。四万十市にもこのような施設をつくるべきだと、そういうふうにも考えております。
本年度は、高知県国際交流協会から講師を派遣していただき、日本語ボランティア養成講座を実施し、市内外の約30人の方に受講いただきました。今後、外国人労働者等の増加が見込まれる中、仕事上、不自由のない日本語の習得に加えて、地域で安心して生活していくために必要な日本語を身につけられるよう支援してまいります。 次に、文化複合施設整備についてです。
県としても、これで終わりというのではなくて、今後も継続して受講環境改善に努めると聞いておりますので、市としてもさらなる改善を県に要望していきたいと考えております。 また、研修の受講料や研修に伴う交通費・宿泊費、こういった費用面での負担軽減も必要ではないかと考えております。
令和2年度の経営改善の主な取組としては、後発医薬品使用体制加算の診療報酬の類上げ等を行い、良質な医療の提供とともに、収益の向上に努め、新型コロナウイルス感染症対応の中で十分ではありませんでしたが、各種研修の受講等を通して、医療の質の向上や医療スタッフの能力向上に努めております。 また、電動式立位撮影台や食器消毒保管庫の更新等により、安心・安全な医療提供体制の充実や患者サービスの向上を図りました。
市内の事業所におきまして5月から6月にかけて研修修了者の人員体制が取れず、サービスの提供を一時休止するという状況になっておりますけれども、現在事業再開に向けまして事業の研修受講がされております。 この事業所において現在計4名の方が研修終了となる見込みでございまして、7月からの事業再開に向けて準備がされております。
この森林塾は5年前から始まって、今までに約50人の受講があり、約半数が林業に携わっているそうです。このように林業に携わる人を増やし、組織ができると、事業体や森林組合の仕事内容の分業、そういったものも可能になるかもしれません。このようなことを通して、林業に関わる皆さんの連携が生まれ、さらに林業振興を推し進めるきっかけになると思います。
運営基準といたしましては、本市では夏休み学校プール開放事業実施要領というものを定めておりまして、これに基づき、事故防止や安全確認等を行うため、監視人を市とPTAそれぞれより選出をして、2名以上の複数での指導監視を行っており、監視人には、救命講習の受講もお願いをしているところでございます。
これが実現いたしますと、現在、高知市まで出向き受講されている方が、幡多地域のここ四万十市で受講できる環境となりますことから、看護専門職としての能力向上につながるものと期待をしているところでございます。 次に、集落活動センターの次の可能性はあるのかというようなご趣旨だったと思います。
本市では認定看護師はいないということでございますが、ここからがちょっと肝煎りになるんですけども、日本看護協会によりますと、新興感染症の現在の流行でございますけども、新型コロナウイルス後も起こり得るだろうという想定で、一人でも多くの認定看護師を配置したいということで、来年度2021年度から受講費の補助として1施設1人100万円を50施設に助成するということでございますが、このような助成制度は把握されておりましたでしょうか
◎教育長(山本正篤君) 本年度,高知市立学校において,課題を有する教職員として,研修の受講を命じなければならないまでの者はいないというふうに考えております。 しかしながら,例えば,大学を卒業したばかりの新卒・新採用の教諭や経験年数の少ない講師が,授業づくりや学級経営,生徒指導等で苦戦する状況も見られます。
令和元年度からの研修受講者は、現在のところ延べ95名になりますが、研修をさらに広く、様々な方に受講していただけるよう参加の周知を広げて取り組んでまいります。 また、ゲートキーパー養成研修と題して開催をしておりますが、研修を受けたからといって、何か資格が得られるものではなく、当事者やその家族の抱えるSOSに気づき、その気持ちを受け止め、適切な機関につながるきっかけとなる人がゲートキーパーであります。
また,消防団員の皆様からは,消防団員として必要な知識,技術の習得や維持のためには,消防学校での教育課程の受講などが重要であるが,仕事を休むことの補償が十分ではないなどの意見も伺っております。
みませ楽舎は,学びと実践の学校として,旧御畳瀬小学校の活用プランづくりを学ぶ廃校再生プロジェクトと地域の観光商品づくりなどを学ぶ,地域再生プロジェクトの2講座を開講しておりまして,受講生には御畳瀬小学校の卒業生や地域にお住まいの皆様方のほか,地域づくりに関心を持たれている県外の方々など,小学生から80歳まで幅広い年代の方々が参加されていますので,こうした方々の中から,今後の地域の担い手づくりに関わる
あの資格の機会を、取得の機会のその研修を、これ、あの4回程度に、あの内容が分かれておりまして、それをあの受講して資格を得るという形になりますけれども、その研修を現在受けている方、年度内に修了を予定している方ということでございます。
対象の高等学校では、高知市大津にあります高知県教育センターから配信された授業を遠隔で受講した後、テストも受け、授業者である教育センターの教員が採点し、単位を認定するシステムとなっているそうです。また、大規模校の授業を山間部の小規模校に配信したりする取組も行われているとお聞きしております。高知県の地理的環境と最先端のICTシステムをマッチさせたすばらしい取組であります。
また,専門的な機関への派遣研修も重要ですので,高知県建設技術公社や全国建設研修センター,こういうところが実施をします新任の土木技術職員の研修や,実務経験の少ない若手職員から専門的な知識を学ぶ中堅職員が受講する研修に合わせまして,23講座,延べ47名が参加をして,職務に必要な知識の習得に取り組んでおります。